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【生茶】永徳大葉醇餅茶(2012年)

  【易武正山七子餅】の製茶工程、茶葉の採取〜成形に至るまでの工程 山道を茶葉の採取へ 茶葉の採取現場 採取し易く人の身長まで伐採された茶樹 古茶樹新芽の状態 手摘みされた新芽 竹篭へ採取した新芽をまとめる 日光萎凋 日光萎凋した新芽に熱を加え 手早く水分を飛ばす重要な手順 水分を飛ばした新芽を手作業で揉捻 十分に揉捻された新芽 晒幹(昼は太陽の下で、夜は軒下で夜露をしのぐ) 晒幹された茶葉 篩分(茶葉の見分けと選定) 左側が小葉種・右側が大葉種 秤で餅茶1枚分の茶葉を量る 蒸し器(底にパンチングで穴がある)へ茶葉を詰める 茶葉を蒸します 蒸しあがった茶葉を成形用の布袋へ 餅茶の形に整えます 最も古式な石型での圧延 重石をかけて水分が抜けるのを待ちます 熱が冷めるまでこの状態で放置 冷めたら布袋から取り出し乾燥 完全乾燥を待つ青餅 乾燥後に包み紙にて包装 竹の皮で7枚を一梱包(七子餅茶) 一梱包を6個(42枚)単位で竹篭へ 出荷を待つ七子餅茶 竹篭単位で流通【生茶】永徳大葉醇餅茶(2012年)   1枚(約357g) 永徳茶業出品大葉野生種の2012年製茶餅茶になります。

  永徳茶業のお茶は、どれも質が良くお勧めです。

■ プーアル茶の特色 お茶は製茶仕立ての新茶が一番美味しい、これは種類を問わずお茶を賞味する上で一般的な常識です。

ところが唯一プーアル茶は古い(熟成された茶葉)ほど美味しく価値がある、プーアル茶は製茶された時点より茶葉が生きていて、天然の麹菌の力を借りて茶葉が発酵を続けるお茶なのです。

プーアル茶の産地は中国雲南省ですが、雲南省は気候が温暖で中国大陸の中では比較的年間を通して湿度が高い地区であること、またお茶の源と呼ばれる六大茶山(攸楽・革登・倚邦・莽枝・蛮磚・慢撒)は山深く人里離れて汚染の心配も薄いと言えます。

プーアル茶は元々雲南省の喬木型の大葉種を用いて製茶されており、茶葉が肥えて肉厚、そして柔らかいのが特徴です。

■ プーアル茶の製茶方法 プーアル茶の製茶方法は、殺青(茶葉を蒸して茶葉の酵素の活性を止める)→揉捻(茶葉を手で揉むこと)→乾燥(この段階の茶葉を晒青毛茶と言う)→熟成(約45日間)→再度蒸して成形(緊圧茶)もしくは成形しない状態が散茶として製茶されます。

ここで大切な事は、この段階でプーアルは生茶(自然発酵)と熟茶(堆積発酵)に分けられる事です。

熟茶はある意味茶葉を殺してしまい強制的に短期間で熟成させてしまうプーアル茶ですが、生茶は天然の菌類の力を利用し、茶葉を生かした状態で年月を掛けて熟成を重ねるプーアル茶になります。

熟茶は製茶した時点から、既に数十年を経過した熟成したかのような味わいを手軽に味わえるのが利点です。

一方生茶は製茶時点は緑茶ですが保存熟成する事で発酵度が進み、味わいの変化や茶葉本来の味わいが個性となり、変化や個性が味わえるお茶です。

当店では「生茶」を強くお勧めしていますが、それは熟茶が悪いという訳ではなく、生茶の方がより個性的な味わいで、時の経過と共に長く楽しめる要素が多いからです。

購入してから5年後10年後、更に20年後30年後、その時点での味わいの変化や、自宅で保存熟成する楽しみ、これこそプーアル茶の醍醐味です。

レギュラーコーヒーが豆の産地や焙煎度合いで味香りに個性があるのと同じように、生茶は茶葉の育成環境や標高、使用する茶葉のレベルや製茶技術で製茶時点から個性がありますし、更に熟成環境・保存環境により熟成速度も違ってしまいます。

生茶を飲まれると、プーアル茶の概念が変わってしまう事をお約束致します。

 

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