Apogee Symphony I/O MKII Thunderbolt Chassis with 16 Analog In + 16 Analog Out+8 Analog In + 8 Analog Out オーディオインターフェイス24×24 Analog I/O + 8×8 AES/Optical I/Oインプット・ アナログ入力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 16ch・ S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 x 2ch・ アナログ入力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス入力 x 8ch・ AES入力: 1x 25-pin D-Subコネクター入力 x 8ch・ Optical入力: ADAT、SMUX、S/PDIFに対応・ S/PDIFコアキシャル入力: RCA同軸 x 2chアウトプット・ アナログ出力: 2x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 16ch・ S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 x 2ch・ アナログ出力: 1x 25-pin D-Subコネクターバランス出力 x 8ch・ AES出力: 1x 25-pin D-Subコネクター出力 x 8ch・ Optical出力: ADAT、SMUX、S/PDIFに対応・ S/PDIFコアキシャル出力: RCA同軸 x 2ch伝説的サウンド・クオリティSymphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。
最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。
柔軟な入出力オプションSymphony I/O Mk IIは、あらゆるユーザのためのソリューションとなります。
ホーム・スタジオ、プロジェクト・スタジオ、商業レコーディングから、スコア収録まで。
8×8、16×16、そして8×8+マイクプリ、ベースとなる4つのI/Oコンフィギュレーションから選択し、スタジオ規模に合わせて後から簡単に拡張することもできます。
2つのモジュールスロットには、最大32入出力に対応するAD/DAコンバータを搭載可能です。
同一カテゴリのインターフェースと比較しても、Symphony I/O Mk IIは1チャンネルあたり最高のバリューを提供します。
伝説的サウンド・クオリティApogeeのエンジニアは、フラッグシップ・モデルのあらゆる側面を改良するため日々情熱を注いでおり、最新のコンポーネントを用いて設計・最適化された回路群は、しばしば個別の部品製造者の予想を上回るパフォーマンスを生み出します。
これこそがApogeeのアドバンテージといえます。
Symphony I/O Mk IIは、過去30年にわたり引き上げられたハードルを乗り越えてきたApogee製品群の頂点であり、そのサウンドは研ぎ澄まされ、より高い明瞭度と透明度を備えます。
事実、新しい8×8または16×16モジュールを備えたSymphony I/O Mk IIは、Pro Tools HDまたはThunderboltシステムをベースとする、他のマルチ・チャンネル・オーディオインターフェースを凌ぐパフォーマンスを発揮します。
プロオーディオ業界の新たなフラッグシップ・オーディオインターフェースとして、グラミー受賞アーティストから、プロデューサー、ソングライター、エンジニアまで、Symphony I/O Mk IIはあらゆるユーザーのためのベストな選択と言えるでしょう。
製品ハイライト・他のThunderboltインターフェースを凌駕するAD/DAコンバータを搭載。
・最大32チャンネルのモジュラー式アナログI/O構成、オプションで8チャンネル・マイクプリも搭載可能。
・同カテゴリのインターフェースと較べ、1チャンネルにつき最も高いバリューを提供。
・Thunderbolt、Pro Tools HD、Waves SoundGridネットワークの接続方式を選択可能。
・超低レイテンシー・パフォーマンスを実現。
・直感的なタッチスクリーン・ディスプレイとフロントパネルによるオペレーション。
・カリフォルニア州にて設計、メイドインU.S.A.