CO2削減を考え、環境にやさしい生ごみ処理をはじめませんか 電気不要。
CO2削減に効果的。
家庭でできる生ごみ処理。
自然にカエル」シリーズは、電気をいっさい使わず、簡単で経済的な家庭での生ごみ処理を実現します。
生ごみでお悩みの方、CO2削減のために何か始めたい方に最適。
みなさまのエコ・ライフを応援します。
パワーのヒミツは優等生の微生物「自然にカエル」シリーズが電気を使わずに、手動でかくはん(かきまぜ)するだけで毎日生ごみを分解処理できるのには、エコパワーチップの中の「優等生の微生物」にヒミツがあります。
電気を使う「バイオ式」生ごみ処理機も、生ごみを分解する基本的なしくみは同じです。
しかし、一般の処理機のバイオチップ材は40℃以上という「高温」でもっともよく活動するというものがほとんどです。
このため、電気を使う生ごみ処理機ではこの温度を維持するためや、高温分解にどうしても発生する腐敗臭を除去したり、生ごみをかきまぜたりするために電力を必要とします。
これに比べて「エコパワーチップ」は、常温でしっかり能力を発揮するタイプの微生物です。
働きが活発になると若干温度が上がりますが、「自然にカエル」シリーズの空気をうまく取り入れるしくみの容器と組み合わせることで、最小限の手間で、電気をつかわないクリーンな生ごみ処理が実現されるのです。
エコパワーチップとEMぼかし菌との比較エコパワーチップとは EMぼかしとは 分解速度が速い 分解速度が遅い 好気性微生物群が中心で働きます。
嫌気性微生物群です。
↓ ↓ 酵素活性作用補助剤 (酵素を活性化する機能を持っている)に杉・松などのチップを混ぜ合わせたチップ材をいいます。
自然界に生息する微生物を集めて培養したEM菌に米ぬか、又は油粕などを入れ醗酵・乾燥させた粉をいいます。
↓ ↓ 容器にエコパワーチップ材を入れ、1日2回位攪拌し、空気を取り入れる事が大切です。
毎日生ゴミを投入しても容器の中のチップ材の量は殆ど増えていきません。
密封できる容器に生ゴミを入れ、粉を振り掛けて密封状態で容器の中で醗酵させる。
《醗酵時にガスが充満するので定期的にガス抜きが必要です。
》 ↓ ↓ 4〜5ヶ月に一度 容器内のチップ材を半量取出し、新しいチップ材を半量注ぎ足して使います。
⇒ 経済的です。
二週間位で臭いのしない土のような物ができる。
↓ ↓ 取り出した半量は、次に使うチップ材として再利用が可能です。
又、有機肥料としても使って頂けます。
取り出した物は肥料として使う。
↓ ↓ 総評 台所に設置しても、臭いは殆ど気になりません。
毎日決められた量の生ゴミを投入しても、分解して水蒸気と炭酸ガスに変わる為、容器内のチップ材の量は殆ど増えません。
肉や魚類は分解がより早く行われます。
容器の中で腐敗醗酵させるので、強烈な醗酵臭が出る。
容器内に醗酵の際のガスが溜まり、容器が膨らんでくるので、時々蓋を開けてガス抜きが必要です。
使った都度、必ず容器を洗らわなければならない。
肉や魚類は分解しにくい。
使い終わったチップの再利用について画像は、「 自然にカエル 」を使って125日間生ごみを分解処理した後、処理機内からチップ材を取り出して2〜3日乾燥させた上で、7ミリ → 5ミリ → 3ミリの園芸用の金網でそれぞれふるいにかけたものです。
ふるいにかけたチップ材は肥料として使う事もできますが、通気性の良い袋に入れ保管しておくと次回の交換時に再利用できます。
A 処理機から取り出した物を、7ミリの金網で篩いにかけて網に残った物 目が粗いため、畑などの肥料として使います B A で金網から落ちた物を、5ミリの金網で篩いにかけ網に残った物 C B で金網から落ちた物を、3ミリの金網で篩いにかけ網に残った物 チップ材の交換時に再利用するか 植木又は畑などの肥料に使います D C で金網から落ちた物 ※こちらの商品は、ご注文いただいてからお届けまでに一週間ほどいただく場合がございます。
ご了承くださいませ。
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